きみはねむる
わらいろにそんぼそめながら
きみはわらう
なにがみえているの
ぼくはおよぐ
あてのないようなじしょうのそこ
うもれてしまいそうになる...けど
ぼくらはひかりいすあさのそらに
きぼうをさがす
ぼくにもまだなにができるの
ああ-いちびょうはおともなくとおりすぎてゆき
ああ-ぼくらはなにかをさがしつづけている(のにみつからない
このじかんをおなじようにあたえられうまれてきたこと
ねえ-ぼくらかがやきながらしぬにちかづいてく
けれどおちてくはねみつめながら
よごれながら
きれいなはねのゆめをみるよ
ぼくはいつからかぼくじしんをうまくだませるようになってた
"ぼくにはなにもない...\"なんてことばでにげたりしてたけどぼくは
かがやけるいっしゅんをみつけるんだ
たとえそのさきにみえるひかりに
かげりがみえても
ぼくらよごれたはねをひろげさいごまでとぶよ
もしとちゅうでこのからだつかえなくなって
たどりつけなかったとしても
そのこうどうそのいしに
だしはあるから
ねえ-もうとべないよ
つばさはおれてしまったよ
おちてくときはどこまでもおちていくんだね
でもいつかぼくのまえにも
もしつかめそうななにかがみえてきたそのときは
さあ-てをおばして
ここでおちてしまってもかまわない
もしきみになにかのこせるなら