めにうつるものすべてをしんじていた
こわれることがあるなんておもいもせずに
でもそのじつそれはたんなる\"みせかけ\"で
そのなかではもうすてにこわれていた
ねえぼくは
このせかいにしんじつのぞまれてうまれてきたのかな
そんなにやさしくしないで
ぼくはあまりひとにあいされなれてないんだ
でもそんなこといってるくせにだれよりも
つよくあいされたいとのぞんでる
いつもぼくはこころのどこかでさめてて
やさしさをはねつけるよわいじぶんがいた
なのにひとにみはなされてしまうのがこわくて
だれかがくれるあいじょうにすがりついてた
ねえぼくは
きみのあたたかさにふれるしかくなんてあるのかな
いきていることにただつかれて
なにもみえなくなっているじぶんがみえた
でもだれかのよろこぶかおがみたい
ぼくがいきてるかちをかんじたい
そのよるぼくはゆめをみた
おおきなとりになってはばたいてた
せなかにはあのひとをのせて
あのひとはわらってた
ぼくにはそれがむしょうにうれしかったんだ
めにうつるかたちはこわれたけど
ゆるぎないものをぼくがつくりだすんだ
つぶれそうなよるはきみをおもう
きみがここにいることをおもうよ
"ぼく\"も\"きみ\"もさいごはひとりだけど
ぼくはきみのねむれないよるをしっている...だから
つぶれそうなよるはおもいだすよ
もがいてるだれかがいることを