よるに
ろっくをきいてしまったら
はるがはじまった
こよい いちり
おどってしまうのさ
ひとりおどってしまうのさ
もういちどきいてしまったら
なにかうまれた
こよい
ぼくはうたってしまうのさ
ぼくはうたってしまうのさ
きみのすてっぷでさ
すてっぷでさ
あくまもおどりだすmusic
とんねるをぬけたそのきせつへ
いっぽふみだして
くるってたいのさ
ぼくがばんどをくんでしまったら
はるがはじまった
こよい
ぼくはうたってしまうのさ
きみのうた
しゃがれたこえがそっと
みみをつらぬくしょうどう
よるの
すきまにあいをうめた
もういちど
きみのすてっぷでさ
すてっぷでさ
じごくもくちはてるmusic
だれもがしらない
そのきせつへ
いっぽふみだして
ぶっとんでいたいのさ
よるにろっくをきいてしまったら
はるがはじまった
こよい
きみとおどってしまうのさ
きみとおどってしまうのさ
いつまでも
いつまでも
きみのすてっぷでさ
すてっぷでさ
おどろうよ