ゆらめきだすあついこころはなびらまうこのみちで
きずなだけがてらしだすそのしんじつきみといまさがした
かんじていたみつめていた
きみだけがつくりだすしあわせあふれるあしたを
そのきせきがみちびいてる
だからつよくねがったそのえがおまもるちから
れまつよくきょうをこえられるのなら
いたみさえこのゆめのいちぶだときづいているから
あの日きみはすべてしつくすぼくのとなりによりそい
ぼくはきみときみのたいせつなひとのためにいきる
そんなげんざいがあいしすぎてだからぼくたちは
ちからのかぎりあいをきざんでまもりぬくみらいを
さくらがまうそのけしきを
ひとみにうつすこのきせきをいまはだでかんじて
ちからづよくあるきたいと
ねがうほどにせかいはそのやみをさらしていく
だってこんなにもきみをしんじられる
そのけついわたしをほらつつんであんしんをくれる
いまもきみはしんたいちゅうわたしのおもいをこめて
そのひとみにひかるしるべをかかげていきてるから
こころにさくつよいきずなだれもこわせない
ひかりさすあしたにむかってくそのみちをしんじて
あの日きみはすべてしつくすぼくのとなりによりそい
ぼくはきみときみのたいせつなひとのためにいきる
そんなげんざいがあいしすぎてだからぼくたちは
ちからのかぎりこのいまをかけぬけよう
いまもきみはしんたいちゅうにわたしのおもいをこめて
そのひとみにひかるしるべをかかげていきてるから
こころにさくつよいきずなだれもこわせない
ひかりさすあしたにむかってくそのみちをしんじて