みずに うつる つきをみるから
ゆれてしまう
ずじょうにある ひかりはそれを
ただみてるだけ
きずついてよわる ておいのけものでも
いきるのか にげるのか すべてじぶんしだい
そらは たかく はてしないけれど
ひかりだけは おしみなくある
どんなときも みまもっているよ
あいと ゆうなの Perfect World
つらいときを のりこえるたび
まぶしくなる
しらず しらず えらんだことが
じしんになるよ
うみのそこねむる ひとはしんしゅのよう
あらわれて みがかれて かがやきをふかめる
そらは たかく はれわたるせかい
ゆきは とけて うるおいになる
どんなときも たちあがるゆうき
KIMIの なかに あるよ
だいて だいて だきおこすだけが
たぶん きっと やさしさじゃない
どんなときも たちあがるゆうき
きみの なかに あるよ
あいと ゆうなの Perfect World