なつかしいゆめをみた
あのころあのおりそうように
あふれるこどうくをみんなでわかちあって
たいせつなものがなにかと
きづいたときにはおそすぎて
すぎさったおもいではいつもまぶしいすぎて
もしもきみがなきたいくらいきづいたら
そんなときにはなみだかえるまでうったてあげる
きみがおいかけたゆめなら
きづくことにおそれないで
ふえるよるにはきみをだきしめてあげよう
だからかなしそうなかおはやめて
きみのえがおをみせておくれ
だれよりすてきなぼくのたいせつなそのえがおを
いままでおぼえてるよ
えいえんはここにはないと
きえてゆきものをかなしいめをみつめてつづけてた
ブレーキもないくるまにのれるやつはいない
そううつむいでつよがるきみをただひききせつよくだきしめてた
きみがかなえたいゆめなら
うつむいてないたらしないで
ねむれぬよるにはゆめがみえるまでそばにいてあげる
そんなにはずかしがらないで
きみのえがおをみせておくれ
だれよりすてきなぼくのたいせつなそのえがおを
かぞれないゆめをかたりあわったあのころには
もう、もどることはないけれど
きみがおいかけたゆめなら
きずつくことにおそれないで
ふるえるよるにはきみをだきしめてあげるよう
だから
かなしそうなかおはやめて
きみのえがおをみせておくれ
だれよりすてきなぼくのたいせつなそのえがおを
きみがかなえたいゆめなら
うつむいてないたりしないで
ねむれぬよるにはゆめがみれるまで
そばにいてあげる
そんなにはずかしがらないで
きみのえがおをみせておくれ
だれよりすてきなぼくのたいせつなそのえがおを
そのえがおを