つむいでいたひとつのいとわとぎれて
みゃくうつようなとけいのおとはやみにとけて
なにもかもがめのまえをただとおりすぎていく
まどべにうつるきせつもいつかとおくかんじて
かなたにむかうはずのなかったあなたへ
そのやをにぎるはずのなかったあなたへ
とどいて
Returns to you
まもるべきものがあふれて
Returns to you
のこされたこのしんじつはつたえきれずにくりかえすの
Returns to you
あのひざしだしたつぼみは
Returns to you
おわりのないいまをもがくかれらのそばでそっとさくだろう
ひとはだれもがひのあたるばしょさがしつづけてる
いたみをわけあうすべをしらずにだれかをきずつけながら
Returns to you
たえまなくきこえるこえや
Returns to you
ふりそそぐむじゅんのあめをどうかかなしみにかえないで
Returns to you
ながいよるをいのりながら
Returns to you
なみだをながしたひびはあすをこえるかてになるから
あたえてあたえられたものはきっと
あのおかのうえでそっとかえるよ
あなたのもとへ