なつのそらたかいくもがうごいて
てりつけるたいようをあびせる
やけついたどろうのにおいをぬけて
うみぞいのえきへとぺだるをふむ
どんなかっこでくろの
すこしはなせるかな
ともだちのともだちのあなたにあえるのがうれしい
なつをおいかけた
むねおどらせて
ことしはたいようがふたつある
かわいいたいようだ
あなたにあえたこのなつを
あなたといれるこのなつを
いまはただいまはただ
のがしたくない
みんなそろい“あついね”とえがおみせる
それだけで“きてよかった”と思う
ともだちとはなすよこがおをめてた
めがあえばぼくのむねはしびれる
いまはなすとへんかな
あいつにきがあるかな
ともだちのしらないあなたのひょうじょうをしりたい
なつのたいようがまほうをかけた
ことしのたいようはまぶしくて
こげてしまいそうだ
あなたにあえたこのなつを
あなたといれるこのなつを
いつまでもいつまでも
わすれたくない
きえないではなびみたいに
うつくしくおとをたて
とくへいかないで
なつをおいかけた
むねおどらせて
ことしはたいようがふたつある
かわいいたいようだ
あなたがいたこのせかいが
こんなにもかがいたから
たいようよたいようよ
なつをやめないで