かえりみちにのびるかげをみて、わたしのじゃないきがした
だれかのことまねばかりして
しらないじぶんになってしまっていた
きらわれることがこわかっただけ
ほはばをあわせて「だいじょうぶ。」とおちつかせていた
だかれど
じぶんのかけらをさがしにゆこう
どこかにあるほんとうのすがた
いまをたたきこわしてゼロになれたらやりなおせるのかな
わらうたびにふやしてきていたうそ
なにもないえがおならいらないからすててしまいたい
よるがくるまえに
わたしがわたしになれるように
いつからかな
ひととくらべてじしんをなくしはじめたのは
わたしのことひつようとしてくれるあたたかいばしょをもとめた
てにおえないきもちないものねだり
どうしてだれかをうらやむしかできないんだろう
かわりたい
じぶんのかけらをみつけたくて
あのころをふりかえってみるけど
にどとももどれないかこにであってとまどうわたしがいる
ほんとはちかくにあるはずなのに
たいせつなものはいつもみえないから
なくしたとおもってさがしてしまう
いますぐに、すべてをリセットしたいな
じてんしゃのかごこのおもいをのせとばしたら
ひとりじめしたかぜがうそをはがしていく
オレンジのそら
こんなうつくしいものだといま、すなおにおもえたきがした
じぶんのかけらをにぎりしめて
わたしはおとなになっていくんだろう
ときがたつほどにわすれていくものあるかもしれないけれど
どこまでもついてくるこのかげは
ずっとみうしなわないようにしたいから
わたしはわたしをいきていきたい
まわりとおなじかおをしてきたひびに
ここでてをふってわかれよう