ながくひろいこのさかみちをはしりだしたら
なにかかわるようなそんなきがしただけさ
ずっととおくそのまたとおくきみをかんじて
そしてことしまたひとつのきせつがおわる
あの日ふたりがならんでみとれた
ぼくらをうつすしゃぼんだまいまもみえてるかい
すべてをみわたせるようなたかいおかにいまはひとり
きみをおもいながら
のばしたてのひらをひろげぼくときみのまちをにぎりしめて
かぜはいつもこのさびしさをとばしてくれる
だからぼくはいまもここにくるのだろうか
いつかきみとふたりでおったかみひこうきよ
つぎのかぜにのってさびしさととんでゆけ
やがてとうとうみえなくなったね
そうあのときのきみみたいそしてもどらないよ
たそがれがぼくをそめてくまちとひとをそらとかぜを
いたくつつみながら
きみがわかれきわにくれたおもいひとついまもぽけっとのなか
もっとこころがあのときのきみのようにつよがったとしたなら
いつかわらえるかな
すべてをみわたせるようなたかいおかにいまはひとり
きみをおもいながら
のばしたてのひらをひろげぼくときみのまちをにぎりしめて
たそがれがぼくをそめてくまちとひとをそらとかぜを
いたくつつみながら
きみがわかれきわにくれたおもいひとついまもぽけっとのなか