せいかつはのるーぷぬけだすさかなのむれ
いきがつづかなくてかいめんからかおをだす
くわえこまれちゃってくうちゅうのたびをする
とおかされるちょくぜんにしらされるげんじつは
まるでむげんのようだった
むなしくひろがるちへいせんのはてに
いままさにきえるせいめいのひかり
でんしおんのあいずもどれないあの日
あらむだんのがっしょうぼくらめをさましたんだ
かんじょうゆうえいさんせいうのなみだ
かんしょうなんばーきみとさいじょうかいへむかう
いてついたはいほうせいしゅんのいたみ
おくじょうのけいかくなくせないおもい
さびついたちかてつとのみこまれるれーる
ねおんがいのきみはよるのやみへ
とぶそれはみらいのようだった
まるでむげんのようだった
それはみらいのようだった