あふれだすかんじょうと
じせいするりょうきょくの
こうさくをたんしめば
ひろがるしりょのみつが
ひそやかなえつらくは
ぼうとくへへんかする
うんめいをかせとして
かがやくほしさえもひていしていた
よるのとばりはでぐちをこくしてわらい
いたずらなぴえろがてまねきさそう
せいじゃくひびくやみあいだのくらくふかくで
あさをまちこがれて
さしのべられたてをつかむんだ
ゆらゆらゆれるかげろう
こもれめがすこしつよく
かいほうのかねのねがはる
どこかとおくで
いつかみたしんきろうに
まいおちるてんしのはねいた
だれかがそっとつばやいた
ここはりそうきょう
あしたへつづくにじのはしは
そうまるでしんわのなか
じょうけいがあわくいろどいて
ほほえみかけた
いつまでも
だれかがそっとつばやいた
ここはりそうきょう