あしきけはいに強く
にぎりしめたさがすないぱあ

こどくのなかをさまよってであったぼうけんのたび
じゃまするものはのがさない

ゆうしゃのたてしるばあ
まばゆきせんこうしるばあ
でんこうせっかでてきをうて

ぷれしゃすをおって
あらたなしめいにもえて
かがやくぎんをまといあらわれたせんし
まばゆきぼうけんしゃぼうけんしるばあ

かざすひだりうでには
ひかるごごちぇんじゃあ

どんなときもおそれないでたちむかうゆうきくれた
なかまときせきよぶぱわあ

せいぎのやりしるばあ
まばゆきせんこうしるばあ
むてきのちからをときはなて

しょうりをしんじて
けだかくおたけびあげて
たたかうほこりたかきぎんいろのせんし
まばゆきぼうけんしゃぼうけんしるばあ

さだめをおったちが
ちちとははのたましいが
そのめにうつったやみをさく

ゆうしゃのたてしるばあ
まばゆきせんこうしるばあ
でんこうせっかでてきをうて

ぷれしゃすをおって
あらたなしめいにもえて
かがやくぎんをまといあらわれたせんし
まばゆきぼうけんしゃぼうけんしるばあ