いつのまにかふりだしたゆきに
けしきはしろくそまってゆく
こごえそうなおもいにふあんはけせなかったけれど
であったころをおもいだした
さしこむひかりかぞえきれない
ほしにねがいとどくなら
ふたりの未来を
しんじあえたはずだったのにとまどいのなかにいる
わかれをつげたきみのなみだすぎさってからきづいた
かさねあったことばにうそはなひとつなかったけれど
おもいではとまったままで
しろいといきがためいきにまざり
えがいたじょうけいはぼやけていた
ながしたなみだのしずくを
ひろいあつめている
すいこむくうきはおなじなのに
このばしょにきみはいなくて
きずつけてばかりいたけどきみだけを
おもいつづけめぐりあえることをしんじてけれど
ふたりちかったみらいはゆきにとけていった