まなつとひまわり みみもととおりぬける かぜのおと
おしえてきかせて はしりだすのきみへとつづくみちを
みなれたはずのきょうではなくなるの
いつものさかみちも いつのまにかいろをかえてく
とじたぺーじにはこたえどこにもなくて
きみはほほえんでしずかにまほうをかける
はだしのつまさきあしあとたどりついたあのばしょ
おしえてつれだしてはじいたみなもはあおくゆれている
いいたいはずのことばもどかしくて
いえないことだけがかさなってむねをしめつける
ふるびたまどべにもたれてきみのみてるながれるじかんを
とめられたらいいのに
まなつとひまわり あさやけのなみきみちとおくて
このままつれていってながいかげいろこくきみをのこしてる
ふりむいてこえをひそめて
ひみつだよってわらっていた
はじめからきづいていたの
きっとこれまほうじゃなくて
まなつのひまわりふれたゆびせみのこえひびいて
そのままきかせてきみのめにうつるこのそらのいろを
まなつとひまわり みみもととおりぬける かぜのおと
おしえてきかせて はしりだすのきみへとつづくみちを
めざめたきのうがあすにちかづいてく
きみとみたなつがおわらなければいいのに