あのあおいそらへてをのばして
えがくあしたをさあかがやかせよう
おさないころのゆめみないふりした
ひとりきずつくのがこわくて
けせないきもちにまっすぐなまなざしで
よびかけるこえがしたよ
あきらめないこころをみんながおしえてくれた
なんどだってたちあがればいいよね
あのあおいそらへてをのばして
たかくもういっかいとんでみたい
きっとそのさきにはまだしらない
ゆめのつづきでかがやけるじぶんがいるよ
だめなとこなんてみせたくなかった
よわいこころがはずかしくて
そんなきもちもうけとめてくれたから
ひとりじゃないっておもえた
だいじなみんなのことつよくなってまもりたい
かなしいときはいつもそばにいるから
このひろいそらにまたたいてる
ひかるほしのようにてらしだそう
ぎゅっとてをつなげばあふれてくる
さいこうのえがおあわせてきらめいたよ
いつかまたつまずいてうまくいかなくても
みんながいてくれるからまたとべるって
そうまえをみておもえるんだ
あのあおいそらへてをのばして
たかくもういっかいとんでみたい
きっとそのさきにはまだしらない
ゆめのつづきでかがやけるじぶんがいるよ
さあみんなでいこう
あのそらのさきへ