やみをくらいつくすそうこくのもり
さだめのえだはひかりもとめすすむ
たぐりよせたあかい糸はたがためのいのちずな
しんしょくするかいころくはきみのしんをもくるわせるよ
まわるえいえんをせおいみつめて
おそれfictionぬぎすてたら
いま、このむねにとう
さびゆくengage、からまるinfinty
まよいこむあおのragnarokでどれだけけんをふるえる
たましをゆずらずに
うれいのmonochrome
でぐちのないそらへ、こんとんがふりそそぐはるかへ
それでもまいあがれるか
こたえとひきかえるはみらい
かなしみからにくしみからかこをひきずりだして
だれもがみなきずをかくしもがきくるしみたちあがるよ
あかしはいきざまにのこる、めざめよ
こだまするはこころのしょざい
いま、ときのなかこう
なげきのel dorado、きみがさけぶかんき
むーまれしあおのlabyrinthへおちてく
そのはざまさえひとみにきざみつけて
くちいてくserenade、たどりつけないみち
てさぐりでつかむきみのすがた
たしかなものなどないとつよくいけるのならばほこり
いつかのなつかしいあしたがまっている
だからよんで、どんなおとでもほしい
さびゆくengage、からまるinfinty
まよいこむあおのragnarokはすべてがはじまるこうや
さいしょもさいごもある
なげきのel dorado、きみがさけぶかんき
むーまれしあおのlabyrinthはむすうのとびらをひらく
そのさきにみつけるはせかい