こころとからだ べつべつだったならいいのにね なんておもうよあけ
ちがうわたしが もうひとりいたなら すべてまかせてねむりたい
ありのままのじぶんってどれをいうの
ただいばしょがほしい それだけ
だれにもいえないきもちが おおきくそだちすぎて
じぶんでかかえきれないよ
たすけて わたしはここです
しんかいで ひかりをまってる
いろとりどりのえがおうかべている ひとごみを ひとりあるいている
すてねこのようにみあげてしまうよ かたでいきをするわたし
ひつようのないがまんばかりして
ゆめのみかたをわすれてたよ
まばたきのいみもないほど まっくろでなにもみえず
それでもてさぐりであるく
さしこむ ひかりをさがして
ころんで それでもしんじて
だれにもいえないきもちが おおきくそだちすぎて
じぶんでかかえきれないよ
たすけて わたしはここです
まばたきのいみもないほど まっくろでなにもみえず
それでもてさぐりであるく
さしこむ ひかりをさがして
ころんで それでもしんじて