むぼうびなかおして、きみがわらうたびに
おもわずどうしようもなくむねにあふれる I love you
ありふれたことばをならべるだけじゃなく
まよいのないしんじつをつたえつづけていたい
すぎていくひびのなか
そのひとみにいまぼくらの未来がうつった
"あいしてる\"とあきれるくらい
いつもいってだきしめるから
けがれのないかぜふくそらを
みあげたそのとき
きみがおもいあがるひとがきっとぼくでありますように
であったはるのよるうまれたあのこいは
ぼくらがふれるたびにきずなへとかわっていた
そしてまたあさがきて
もしもきみがきょうというひをなげいたのならば
ぼくはかならずへいきなかおできみのためにうたっていよう
いたみさえもかなしみさえもあいだとしんじて
さしのべたてをきみはかならずつよくつよくつかんでほしい
いのるようにかばうようにまもるように
しあわせをかなでながらほわばあわせ
I sing this love song
そのひとみにいまぼくらの未来がうつった
"あいしてる\"とあきれるくらい
いつもいってだきしめるから
けがれのないかぜふくそらを
みあげたそのとき
きみがおもいあがるひとがきっとぼくでありますように
もしもきみがきょうというひをなげいたのならば
ぼくはかならずへいきなかおできみのためにうたっていよう
あいのうたをうたっていよう