きょうじゃなきゃだめなのにつながるんだい
こわがけきたいよいますぐに
ふたりできめたきみをよぶころ
るすでんにきりがわってく
ねえどうして
いつかなだろうふたりすれちがうまいにち
やすみのひもあわないでんわもメールも
しょうがないことだってわかっていたつもりでも
おわりかんがっておもってりしちゃうんだ
なんねんもはなせたはずなのに
だめなうんめいもふえてったぜんぜん
だいじょうぶなんかじゃないよりね
くちぐせになっていただいじょうぶ
きょうじゃなきゃだめなんだよおねがい
あしたがじょうがいみがないから
なきそらときもうれしいときも
いちばんにきみにきいててほしいのに
すきですきでどうしようもないほどだった
ふざくなきみわらわらなくないんだな
やくそくするたびにさようならされるきがして
こわかったきもちみえなくなってた
ぜったいあえないでひよりも
あえるのにあわないよるがつらいよ
しんぱいしてほしかったから
わざとでんげんきったりしてみた
きょうじゃなきゃだめのにおわってく
きみのこえきけないままで
いそがしいだけわすれてるだけ
こんなにさびしいのはまたあたしだけ
お、まだよってすきだよっているつもりだった
なのにこんなはずじゃなかったよ
やっぱ、きょうだけはあいたかった
きょうじゃなきゃだめと思うのはわがまま
きみじゃなきゃだめと思うのを
やくそくだけがこうたままで
どうしたらいいもうだめなのかな
きょうじゃなきゃだめなんだよおねがい
ふたりできめてきねんひなのに
きょうがをわまでまってみるから
あとじゅうごふんなってきみをしんじてる