あおきよぞら あおぎみて このうでのばし
つきをせに ちかいをともした
ゆめをおって なみだみせず ふたたびであえる
こころはあわく はれた あのひをやきつけて
かわらない たぎるおもいは えいえんをもとめて
ああ よろこび かなしみ
ともに ひざをむけて
かたった あのごろ むねににじむ
かなわない ねがいも とどかぬこえも
すべてをうけとめ
こころはいまも おぼえてる かたいきずなを
かわらない たぎるおもいは
えいえんをもとめて
かぜのように くものように
じだいにながされて
いきてゆくことさえ
できないのなら
さだまをこわして
こころはあわく はれた あのひをやきつけて
かわらない たぎるおもいは えいえんをもとめて
こころはいまも おぼえてる かたいきずなを
かわらない たぎるおもいは
えいえんをもとめて