ひとつぶのかけらかがやきだした
こどうはなみうちこのみはちりゆけど
きみをみてあすをしるであったきせきえいえん
はかないさだめでもまもりたいひと
きみのそばにいるからえがおでずっと
またてをつなごう
こころはきえないこのおもいだった
うしなったみらいだけどさむくはない
きみといまぬくもりをかんじるきせきえいえん
はかないげんそうをついのすみかに
だれもがまいおどるよなにかをそっと
ひきかえにして
はかないさだめでもまもりたいひと
きみのそばにいるからえがおのままで
またであうまで
はかないさだめでもいとしいひとよ
わたしのこえをどうかうけとってください
えがおでずっと
またてをつなごう