じりじりてらしてるたいように「めつきがわるい」とからかわれ
だらだらしがちなぼくたちにきまぐれすぎる「いなずま」みまう
ぎりぎりすんぜんのこころはめにしたすべてをすりぬける
ただひとつだけのこったものはぼくだけにみえるたからもの
きせつのせいにしたくなるふいにおそう「こい」のよちょうは
なぜかきみがむしょうにいとしくて
そろそろほんき(まじ)でとびこもう
きみのまなかDive into the Heart
ちゅうとはんぱなきもちじゃあきれはてるだけだよね
すなおになるためにしゃくねつのちからをためしてみよう
きらきらしているきみとならげんいも「ちがう」といえるだろう
うんめい」とでもいっておこうか?でもまだぼくいえずにいる
ほんとうはきがついたなのにつがってみせていた
なぜかきみはあのときもやさしくて
そろそろほんき(まじ)でねらおう
きみのまなかDive into the Heart
そらかぜだいちにいのってもきみとぼくをみまもるだけ
しょうじきになるためにことばのちからをかりてみよう
ふわふわもたもたしてちゃあわのようにきえちゃいそう
かみさまなんかにいのってもやっぱりぼくをみてるだけ
きょうこそほんき(まじ)でとびこもう
きみのまなかDive into the Heart
じょうだんでもいたくない「さよなら」ということばだけは
すなおになるためにしゃくねつのちからをためしてみよう
きみをいとめるためきせきじゃないちからをふりしぼろう