ぼーどえとひざをつきはおまつ
なつしょくのひのほてり
すなはまのぱのらまはとおく
せすなきはそらへ
きみのなをきかなくてすむばしょに
にげたくてしまにきた
ひにやけたさあふぁにまじり
きずあともうめた
こなうぃんどとびちるじゅうにふぃーとの
なみのあちわこころごとのみこむ
はだかのなみのうえではひとはこのはのように
ゆれていきているだけさ
わすれようきみのことは
ああなにもかも
ほのるるのゆうぐれのひとなみに
こずかれてうみにでた
さびしさによえたならいいね
みあげればつきが
あいしていたことだけおぼえてるけど
あいされていたきおくもとぎれた
うらんでないといったらそれはうそになるけど
きみをゆるしてあげたい
わすれようとおいひには
ああなにもかも
こんやもひとりでねむるまどをあけたRoomで
うみがだいてくれるから
わすれようきみのことは
ああなにもかも