静寂せにし歩み寄るはひとつの影
静寂みことの儚さを貪りいく
愛しき人を思いつのれど
心の奥に...ひそみし狂気が惑わする
舞い上がる月が照らす心模様
影と共に埋め尽くし
妖しき光に誘われ闇に落つれば
二度と戻れはしない
もがけどもがきゆくほどにせせら笑う
あがけどもあがきゆくほどにせせら笑う
愛しき人を思いつのれど
心の奥に...ひそみし悪意が狂わする
空を舞う雲が隠す浮世に
静かにたぎる風の憎悪
激しきめまいに彩られ理性なくせば
未来永劫さまよう
舞い降りる月が照らす心模様
影をさらに埋め尽くし
妖しき言の葉に誘われ光閉ざせば
残るは未練散るは赤
ねえ、せめて...もう少しだけでいい
ぬくもり優しさくれたなら
やりなおせられたのに