囚われたのは青葉だ
事の本質は形而上にしか存在しない

絶望のシルバー・バレット その狂気的な楔
早くただ思うままにあればそれでいいのさ

その援助のような血をついで世界を冥府した
壊された現実にもはや通りなどない
ここから先はもうただの喧嘩なんだぜ
走り出した奇跡は止まらない

銀色の空と暁のカレイド・ブラッド
刻まれた記憶は星と地の邂逅のように
誰かを泣かせる正義に従う気はない
運命が呼ぶ方へ進むのさ

全てを失うのは必要な大火だ
その本質は創天位をする魂のようだ

真実のアークテクチャ その勇気的な術理
清廉にまた想像的に形作られていく

ああ 願いが世界に祈りを納して消えてゆく
繰り返す現実にもはや摂理などない
つまりはもう私たちの喧嘩でもある
閃光は限界の先へ

銀色の風と暁の夜空に
全ての記憶は未来へと分岐していく
誰かのためでも悲しみは必要性がない
運命が視界を規定してく

きっと見えない場所で人は
その存在を賭けて生きてるんだ

その炎 光のような血をついで世界に冥府る
輝きの最度にもはや上限地などない
ここから先はもうただの喧嘩なんだぜ
走り出した奇跡は止まらない

銀色の空と暁のカレイド・ブラッド
刻まれた記憶は星と地の邂逅のように
誰かを泣かせる正義に従う気はない
運命が呼ぶ方へ進むのさ