どれだけつよくだきしめたなら
ぼくらのいまがかわるの
さしのべたきえいるようなおもい
きづけないままで
いまもまどをたたく
おとはやみそうにないけど
こどくなよるまぎれるのならいい
のいずまじりのあい
そんなよごれたかんじょうに
のみこまれてしまいそうだよ
ただいつまでも
そばにいて
そうねがったはずなのに
どうしてきみはここにいない
どれだけなみだをながしたなら
ぼくらのいたみきえるの
いいかけたあの日のことばいま
きかせてほしいよ
ほわばをあわせて
あるくふたり
きゃしゃなてが
すこしふれ
そのたびにえがお
みせたきみが
ちいさくなっていく
においぬくもりも
なぜにこんなにやきついて
いまさらまた
かきむしるように
ただきみだけをもとめてた
もどれないときのなかで
どうしてぼくはここにいる
どれだけつよくだきしめたなら
ぼくらのいまがかわるの
さしのべたきえいるようなおもい
きづけないままで
あめがこのねつを
うばいさって
くれるならそれもいい
こどうきざむほど
くるしくなる
きみにいまあいたい
どれだけなみだをながしたなら
ぼくらのいたみきえるの
いいかけたあの日のことばいま
きかせてほしいよ
かさをさすひとの
あいだをぬい
ぼくはいま
はしりだす
そのさきできみに
あえるならば
にどとはなせない