ふざけあってわらってきずついてないて
おなじときをいきる
そんないっしゅんがにちじょうが
だいじなおもいでへと
かわりゆくよあけはきせきになるよ
いつかみてたそらにうつした
ぼくのかげにみらいのかぜがふく
あしたまたねあえてよかったよ
とおくとおくあるいてきたみちは
またあたらしいせかいへ
みとめあってつないだきずなのちからは
ひかるにじをむすぶ
どんなこんなんななやみが
ゆくてをふさいでも
かえるばしょはあるとこころがいうよ
いつかここでゆめをさがした
きみとともにおとなにちかづいた
であいわかれこえてきたんだよ
ひとつひとつかさねてきたひびは
もうなくさないきおくへ
ちへいせんにいまをえがいて
つぎのあさがあしたをつれて
いつかさきへもっとさきへと
ぼくのままでみらいへすすんでる
あしたまたねあえてよかったよ
とおくとおくあるいてきたみちは
またあたらしいせかいへ