あれからどれほどのときがたったのでしょうか
きっとふたりの思い出たちはきえないままなのでしょう…信じたくはないの今もずっと
近すぎたのかな
あなたがいないとこんな
せつないってことを

離れてからわかるってこと
ゆびのさきまで
さびしさでつめたくなった
もういちどあの日に戻して
わたしのなかあなたけだけって
からだでわかったの
だけどもうおそすぎたね
なんどもいえばよかった
愛してる

すべてがなぜはいになってしまうのでしょうか
でもふたりの思い出たちはのこったままなのでしょう

いやせないきもちあふれだす
かかえきれぬほど
あなたがのこしたかけらは
こころにつきささる

ふるえながらてをのばしたの
とじたひとみに
くりかえしなまえをよんだ
もういちどわたしをみつめて
むねのなかでさけびつづける
ひとりにしないで！」と
だけどもうおそすぎたね
とわにちかえばよかった
愛してる

わがままだとしかってくれた
こんなわたしを
やさしさでつつんでくれた
もういちどあまいKISUをして
かえることのないたびにでた
さよなら…」もいわずに
だけどもうおそすぎたね
なんどもいえばよかった
愛してる

It's too late