きみのしせんがぼくをとおりすぎてくたびいつも
おおごえでもだしてよびとめたくなる
いいひとぶってじつはふりむかせたいいっしんで
ばかなことをいってきみをわらわせるんだ
そのひとみがむかうさきをしってるからたまにぼくは
やりばのないおもいできみをきずつけたくなる
すきだとなんどもこえにできないことばのみこむんだよ
あえなくなるくらいならそれでいい
きみがかみをさわっててれわらいしてるときは
あのひとへのきもちかくそうとしてる
そのわらうひょうじょうがかわいいということはね
ぼくがいちばんしってるかなしいこと
そのひとみがむかうさきをしってるからたまにぼくは
やりばのないおもいできみをきずつけたくなる
すきだとなんどもこえにできないことばのみこむんだよ
あえなくなるくらいならそれでいい
きみをおもうきもち
どんどんふくらんで
おさえられなくなる
ほんとうふしぎね
なにをみてもきみで
なにをきいてもまた
きみをおもいだして
こえだけでもいいそばできかせて
そのひとみがぼくをみつけてそのてがぼくをつかんで
そのくちびるがぼくをよんでだきしめてほしいooh yeah
そのひとみがむかうさきをしってるからいつもぼくは
きみのしあわせをこころからねがってるだから
すきだとなんどもこえにできないことばのみこむんだよ
いちばんそばでずっとわらってるよ