とおくみつめたまま ときにへつらうように
なみだをたたえだまるそら
はいろにまかれてうしなったゆめを
いたみのなかにさがした
かならずあえると
やくそくをつよくきざみひとみをとじた
ことばよりもきおくよりもこのてがおぼえてる
あつくぬれてぼくにかたるほほを
いつかくうにさけちりばるおもい
みふねにいだかれて
ぎんしょくのあしたをめざす
しんじつもさがせないまま
じゅんぱくにあけてくてんをあげめるように
さまようゆびさきのばした
あんなふうにきみもまたきえてしまうんだね
あけのつきかげにないた
ちかくてとおいばしょ
たどりつけるとまよいぼしもこえて
いのりよりもさだめよりもけいけんをたばねて
うしなわれたきずなとりもどすとちかう
やみはとけあらわにうねるみちのうえたたずみ
じゅうじかのなげきをさらす
あやまちをゆるせないまま
ことばよりもきおくよりもこのてがおぼえてる
あつくぬれてぼくにかたるほほを
いつかくうにさけちりばるおもい
みふねにいだかれて
せいせんのほしくずになる
ともしびをけせないままで