ただいきをはく むねでなみうつよわいこどう とめぬように
わたしのなかをきしみながれる しんくのすな とめぬように
すれちがうひとにふれず
ぬくもりはげんかくだと ことばをとぎすます
みかんせい えがくちずはうえたえものがたり
きずつけきずついて いつかはてる
うつくしいものにだけあたえられたひかり
ぶっかこうなこのみまでてらしだして
まだ、おわらない
くらべるものがそこにあるから むだななみだながれてゆく
やさしいばしょをもとめあらたい みずのようにながれてゆく
けついなどくちにすればはかなくて
だれのせい?といかりをはきすてる
みかんせい えがくゆめはきいたおとぎばなし
しらぬはつみふかく うらぎれない
たかくそびえたかげ やけたそらをみてる
"いつかあれにとどく\" のばしたうで
まだ、おろせない
うちのめすこえはいつもげんじつで
やすらぎなどゆらめくかげぼうし
みかんせい りそうきょうへははるかおいつけない
おくねんすみついたあいはいずこ
えらんできたのなら せめてまぶたひらき
かたちないあのゆめのおわりさがす
まだ、しんじてる