みちはそこにしかられた
まようこともなくあるいてきた
ぼくはただ
なんのためのみちなんだ
うたがうことすらしないままで
なにをしった
きずらだけでわらいかけるひとみがつげた
"いまこそきみがえらぶときだ\"と
よわきものけんをとれ
くもるめをみひらき
しんじつみぬくかくごで
なきながらたちあがれ
ぬれたあしあとのゆくさきを
だれかがみてるから
なににしはいされてんだ
みなれたえがおがくずれていった
これはなんだ
まるでゆうだちのように
しんじてきたけしきのりんかくそっと
けしていった
せいぎはいつしかつみにすがたをかえて
ざんこくなまますぎてゆくけど
よわきものてをのばせ
たとえくらきみちもそのうちさえてくるから
おおかぜにまかれるな
ちいさきぼくたちのてとてが
だいたてになるから
よわきものつよきもの
きっとぼくのむねにどちらもいきているから
あめのひもかぜのひもかたのほこりはらいあうきみと
あるいてゆける
なきながらたちあがれ
ぬれたあしあとのゆくさきを
ぼくらしんじて
よわきものけんをとれ
くもるめをみひらき
しんじつみぬくかくごで
さあ