なぜだろう...きみといると
あたらしいかぜ、うまれてく
うれしそうにゆめをえがいてはなすよこがおいとしくて
まっすぐなこのみちてをつないだらえがおだね
つばさをうしなってもまもっていくよ
いつまでもずっといっしょにいよう
どんなことがあっても
だれよりもかがやいているたったひとりだけのきみ
かわらないひかりになる
とおいそらのいっとうせいのように
あの日からきみのせなか
まばたきわすれ、おいかけた
たのしそうにゆめをだきしめきぼうのはながあふれてく
ふたしかなとくべつたしかなものになったとき、ほこれる
すれちがいのよるがあっても
いつの日もずっとみかただから
きょうも、かこもみらいも
いっしゅんもまようことなくきみをえらんでいくだろう
めぐりあうむげんのそら
みつけられる...うんめいのほし、あるよ
いつまでもずっといっしょにいよう
どんなことがあっても
だれよりもかがやいているたったひとりだけのきみ
かわらないひかりになる
とおいそらのいっとうせいのように