いちびょうごとにきみがITOSHII
ずっと...むねをこどうがひびいている
ふたりであるくかえりみちふとだまりこむ
ぶきようでつたえられないおもい
あしはやにゆくしきのなか
どんなSHIINでもすぐそばできみをみていたんだ
ふとぐちずさむすきなFUREEZU
もしもきみならそんなねいろをかなでるだろう
いちびょうごとにやきつけてたいきみを
すねたしぐさもわらいかおも
きみをいろどるすべてがいま、かぜにまいながら
やさしくつつむ
きみがひとみをかがやかせはなしてくれた
はてしないゆめえがくSTORII
あのとききみは、まよってたぼくのせなかを
さりげなくおしていたんだね
ひゃくPAASENTOいまをいきてる
きみはだれよりきらめいているたいようのように
たったひとりにであえたきせきふかく
きみをしりたいきずついてでも
いちびょうごとにきみがITOSHII
ずっと...むねのこどうがひびいている
いつかはきっとつよさというつばさをひろげて
まもりつづける
だれよりきみを