ゆうやみせまるこうしゃは ひと影もない
ながれてくるのは ひとりきみがひくおと
かさねるようにこころが かなでてるのは
みせることのない涙 おもいのひとしずく
そばにいたい ささえあいたい
それだけのこと うまくいえない
もとめるほど ことばにすれば たやすくきえる
だからこそ かなでるこのおとで
いまわらったとはやして きみもわらった
かわりゆくけしき それはふたりすごすじかん
だいじょうぶだと だきよせながら
ささやけばいい だけどできない
ふかくなれば ふかくなるほど おくびょうになる
だからこそ ただひとつのおとで
あふれこみあげる こいしさむねをつらぬいて
こどものように まどいおそれ こがれる
だいじょうぶだと だきよせながら
ささやけばいい だけどできない
ふかくなれば ふかくなるほど おくびょうになる
だからこそ ただひとつのおとで
こころのそこにひとつぶ おもいのしずく