あおじろいよるにもたれてきのうまでの
あらすじをふと思い浮かべていると
おもしろいようにそらをまうさんとうせいに
さらわれてこんなとおくまできってしまったよ
きょうもまたあかりのきえた
くろいへやをでる
はしゃぎすぎたあとのさびしさのこして
あいもかわらずぼくをさそうてまねきして
なないろのゆめのなかへ
おとのないせかいへ
おおきなそらにむかってちいさな
くちびるがといかけたことばは「ぼくにはげんかいがあるの
そのことばひびくことなくそらにとけて
ほしになりあかりのきえたくろいへやをてらしたよ
ないてばかりだった
しょうねんはいつかおとなになって
じぶんのよわさみせずに
こどくとあるきながら
ねがいをのせたほしぶねは
うちゅうひこうをつづけ
ぼくをたのしませてくれるはずでしょう
またたくゆめとほしにてをおせばするけど
とどかぬままたどりつく
おとのないせかいへ
いんせきはたえまなくおしよせ
SUTA SHIPUをおそい
そこなしのBURAKU HORUへとひきよせられてく
さそいだしてよこどうが
いきかうげきじょうへ
あこがれつづけたばめんだけをつなぎ
あわせたFIRUMUぎんまくにうつしだすよ
ふたたびくうそうのなかへきえてゆくSUTORI
おとのないせかい