またおおくなるきみがきみにごめんをあげるかず
またあふれていくこうかいとなみだのふめん
なんでもしょうこんでえがおではげましてささえてくれるけど
なんにもかえせていないのはぼくのほうなんだごめん
だれかがかがやいているすがたが
ちょっといまのきみにまぶしいなら
ちゃんとしたをむいておちこんでもいいの
ところでぼくもないてもいいかい
ひとりじゃはきだせそうにないから
きみにのっかるかんじでわるいけど
もしもきみがいいのなら
かかえたいことかなえたいこと
はなれたいことわすれたいこと
おもいどおりにいかないなんでは
そのままでだいじょうぶだよ
こわくないこときにしないこと
すすめないことゆるせないこともいっぱい
(きみのぶんも)おしえてね
(ぼくのぶんも)おしえるね
あいしてねだめなじぶんがかわっていくstory
めべりしてくぱっしょんをかくすためのふぁっしょん
ぱっちはりでぬいつけるもちびーしょん
いっぽいっぽすすむたびにおもく
ながれるなみだすってかさましていくんだ
つぶされそうになっても
きみはずっとおなじぺーすで
それってつよくなれてるってこと
だれもひていできないこと
つかみたいことゆめみたいこと
あきらめたいことあまえたいこと
ぼくもおんなじことでへこんでるからきみもだいじょうぶだよ
わたしたいこととどけたいこと
こわしたいことはがしたいこともいっぱい
(きみのぶんも)おしえてね
(ぼくのぶんも)おしえるね
あいしてねだめなじぶんがかわっていくstoryを
な、な、なな
な、な、なな
な、な、なな
な、な、なな
かくごにしばられてさんけつで(な、な、なな)
suguにたちなおれそうにないなら(な、な、なな)
きばらしのよりみちあじわってみちゃうかい(な、な、なな)
ぼくのわらえるだいしっぱいを(な、な、なな)
しょかいからきいてさいしんばんまで(な、な、なな)
きみがげんきになれるまでつづけます(な、な、なな)
それでぼくもすくわれます(な、な、なな)
つかみたいことゆめみたいこと
あきらめたいことあまえたいこと
ぼくもおんなじことでへこんでるから
きみもだいじょうぶだよ
かかえたいことかなえたいこと
はなれたいことわすれたいこと
おもいどおりにいかないなんでは
そのままでだいじょうぶだよ
こわくないこときにしないこと
すすめないことゆるせないこともいっぱい
(きみのぶんも)おしえてね
(ぼくのぶんも)おしえるね
あいしてねだめなじぶんがかわっていくstoryを