にらみあい、のうりょくび げんかいちまで
めにみえぬきず いえるまで どうしようか
まままま まって ゆめのなかで なんどもてをのばした
もどかしさはいつも からだをかけている
みつかっちゃって いちかはちか くるしみぎれの limitation
やくそくのさきは やみ? それとも ひかりか
いのりのなかに ひかりをみた すべて ゆるそう
わすれないで
よわさはつよさだとしった にどとみないゆめ
さぐりあい、ごかんとうに げんかいとうたつ
あっとうてきつよさ そうびして さいこうか
ててて てんからよぶこえ きこえたら ひとつへんじおっ
このよは きょうかんで ほうわみおろす あびきょうかん
いのりをたてに まもりたいのは きおくじゃない
いま この
かんかくひつようとするものだけ それだけつれて
しんじつをただよって
うれうよるにおぼれても
これまでのひとつひとつが きみのひとひら
じぶんのために それともだれかのため
なんて きょう
もどこかで それぞれ だれもが たたかっているんでしょう
いのりのなかに ひかりをみた すべて ゆるそう
わすれないよ
つよさもよわさでしょう まもるために さめたゆめ