からだゆさぶりこぼれるいきあまいこえだけが
ふたりにかわされたい唯一のことばだった
からだゆさぶるあなたみあげこんやえらぶことば
かわらないひびつばはきすてさよならつげた
だっていつもあなたこういうことばっかりでしか
こっちみてくれないでしょ
たまにはやさしいことばでやさしく
かたをそっとだいてほしくて
このからだがそのぬくもりだけでも
しらなければどれだけのなみだを
ぬぐわないでいられた
こころゆさぶるふるえたこえめめしいなみだを
ふたりにかわされるさいごのことばにしよう
あたまでわかっていてもとめられないこのからだも
わるいのはわかってる
だけどいつもあなたぐっとくるしぐさでにがさない
まよわせないで
このからだがそのぬくもりだけでもしらなければ
どれだけのなみだをぬぐわないでいられた
そのからだのぬくもりがいまも
さいごのことばをつげるくちびるをはげしくふるわせるけど
'sayonara'をつげるから