あの日みあげたそらにしきさいいろがらすのようなきみをみた
しろいゆりかごのすきまからとどくようにてをのべた
めせんにひろがるけしきをみおろしひろげりょうてにうろこをたたえ
そらのなかへかぜのうえへはなれていくこのことのははとどかずに
ながいねむりのはてにあこがれたはねをえた
ずっとしんじていたよかみさまがいることを
いつしかひかりはそのめをむしばむ
ひろがるけしきにいろはなくて
ふかくふかくしずんでいくそのからだはじゆうさえもうばわれていく
はいであえいではそれでもきみをさがすの
あがいてさけんではそれでもそらをみあげる
とどくように
わずかにふれたかすかなぬくもり
いたんだそのてでそれをもとめ
きみのもとへきみのそばへ
けれどそれはまぼろしだときづかずに
さいはにじんでいくおともなくしゅにしずんでいく
はいにへんかっていくきみはそれをあざわらう
ないてもあえいでもはねはやかれごみになる
ないてわらってはあのそらからつばをはく
そのめはつめたくみくだすように