ぼくらはまよってた まっくらせまいへや
ぼくらはあがいてた ひかりさすほう

ふあんやしからみは おおきくふくらんで
おそいかかるにげばはない さしのべるても

いやというほどにくりかえして
それでもまだまだあたえるのか しれんのひびよ

あきらめないつよさなら それなりにびょうとうだけと
ふりしぼったよ いまにもだめになりそう
そんなときふとみあげたせんくしゅたちのことばには
おなじかおりかんじたんた

ぼくらはゆめをみた さまざまおもいおもい
ぼくらはかけてみた おたかいにすべて

しょうりつやげんじつときにはふりはらって
なけばいいくやめばいいとちゅうけいかさ

むちゅうでいきあらくはしりつづけ
きずけばむすうのなかまたちにささえられながら

あしたがみえないのなら そのほうかくはまちがいさ
ひとごきゅうおいてゼロからのちかみちもある
かんたんじゃないことでもふくさつにからまるまえに
どうかいちどみせにおいて

であったんだひかれたんだ それがきせききみにありがとう

きっとあきらめないつよさなら それなりにびょうとうだけと
ふりしぼったよ いまにもだめになりそう
そんなときふとみあげたせんくしゅたちのことばには
たよらないうたうよ

あしたがみえないのなら そのほうかくはまちがいさ
ひとごきゅうおいてゼロからのちかみちもある
かんたんじゃないことでもふくさつにからまるまえに
どうかいちどみせにおいて