せなかをそっとなぞるようなかんかくは
いつかも知ったとばりがまたくだりてくるよかん
かすんだえがおとおくなるわらいごえ
いまふりむけばきっとはがれておちてくから
ひとはなぜあやまちくりかえしてくのか
あとのひもひけぬみちおもかげだけのこして
ふかくなるこのきずぐちをさらにふかくきりさいて
もうもどれないのならしずめてかなしみのもりへ
たぶんいつかはFUREIのそらもはれて
ひかりさすときあらたなはだにふれるだろう
ひをあびたきはみどりをふかくさせて
もっとのびていくたいようをもとめていくように
かこのにおいがしただけどさびしくない
うつりゆくきせつはいろをかえていくけど
あさくなるこきゅうのなみをよびおこして
みらいなどみていくはないのいまはおとしてじゅかいのそこまで
ふかくなるこのきずぐちをさらにふかくきりさいて
もうもどれないのならしずめてかなしみのもりへ