きょうもおだやかにいちにちがおわる
そんなくらしをあいしているのに
ねむりぎわふいにうかんだおもかげ
まるでわすれもののように
もうすててしまったはずのかこにすむあなた
なぜいまさらきになるのかしら
なんばーかえずにいるならでんわしてみるわ
ただごえだけきかせて
もしも死、わたし
げんきだった
ことばなくすほどなつかしいひびき
きゅうになみだがこぼれそうになる
こいしいきもちをかくしたふたりの
ながいちんもくがせつない
きおくをさかのぼりながらむねはたかなるの
ひきかえすのならいまのうちよ
たいくつまぎらわすためのきまぐれだからと
じぶんにうそついている
にどとはもどれないばしょへほんのひとよだけ
たびしたこころがまだいたむわ
いつかまたねとささやいたあのひとのこえを
あまおとがけしていく
あまおとがけしていく
あまおとがけしていく