とおいみちのりときのこえてく
ふりかえればゆれるあの日
たとえすべてがかこにきえても
わすれられないひとがいる
ゆめのはざまでいまでもであうわ
あなたがいてはじめてみらいはうごきだすはずだから
えいえんというばしょにいきたいいつの日か
いきいそいでるせなかをみてた
てにおえないと思っていた
すごくあいしてひどくにくんだ
どうしてあなたをあそんだの
いまもこたえをさがせないだけども
かさなるおもいでからみらいはうまれてくるはずだから
あんなにつよくなれたじぶんをわすれないわ
いつかはなぞがとける
あ、それがあの日々のこたえなの
えいえんというばしょにいきたい
いつの日にかいつの日か