まだまだおわれないんだ なみだがこぼれようと
ゆずれないおもいが、いつかてんにのぼるとしんじてすすめ
にげみちをふさがれてもうあともどりはできない
まけちゃうなんておもったらきっとまける
このむねのうちをさとられないように、いきをのみこみ
うんめいをゆだねてたいむいんぐをはかるよ
つみかさねてきたちからのすべてで
きせきをしんじてたちあがる
よわさをつよさにかえこころであなたをよぶ
ゆずれないおもいかかえつながっていくたましいはみらいへ
やさしさがなければそこにきずなは、うまれない
でもやさしさはときとしてかせになる
たたかいのかねがなるとまどっているひまなんてない
うんめいのとびらがいまゆっくりひらくよ
じぶんのよわさをしっているひとは
つよさにかむふらーじゅしてみせる
まだまだおわれないんだこのてでつかむまでわ
ゆずれないおもいかかえいのりささげたよぞらへ
いっしゅんのこのせんこうはあすへのきぼうとなり
からだのおく、はじけてたかなるこどうひびかす
まだまだおわれないんだ なみだがこぼれようと
ゆずれないおもいが、いつかてんにのぼるとしんじてすすめ
ひとりで