あさすぎたけずたう
みないはなじまかってしまった
じぶんにかとか
なんかはまたなじかいたなけじゃった
ななうであるいだとはかがかわって
くえるあしおと
たかにずいたこたえのなんかきみは、まじが
たかこをわすれようといいた
しずかなけいやくにおかべにふうた
それさあきこえるよなきかしって
わかってるじむにか
そんなことそのこのつよがりて
あたみなあてほんとうはなにも
わかったなかたとしゆ
みだれたあしおと
ちいさないしをきくはねがこころ、まじが
きらむかないとしんじかんてた
ゆがんでしまったふたりのじかん
あるべきすったたあるできみのいえ
あまいのこりこだけなかいろしさにただよる
たかにずいたこたえのなんかきみは、まじが
たかこをわすれようといいた
しずかなけいやくにおかべにふうた
それさあきこえるよなきかしって
たかにずいたこたえのなんかきみは、つぎかえ
だれかなわらみとかくれて
もうなにかなしかにちゃったなんかなんて
それさあいまのわからずに