からのひこくせきがらくたばかりのぼうちょうせき
さあはじめようさいばんというちゃばんを
Master of the court
かみのめいによりさがしもとめるうつわものこるはあとひとつだけ
そのありかをもしもしるのならばそれをしょうげんなしな 'ときのまどうし'よ
ま
ときをこえすがたをかえぬしをかえそれはすでにぶたいにとうじょうしている
されどいまのありかはわれもしらずおそらくはあのこてのなかに
Servants
さがせさがせあいつをさがせみぎかひだりかあるいはしたか
すべてのかぎをにぎっている 'めいかいのぬし'をさがせ
gear
いつまでこのちゃばんをつづけるのかそのさきにはなにもない
master of the graveyard
わなにおちたあだむのたましいよおまえのなせることなどもうなにもない
ゆらぐてんびんみだれたしなりおつみによごれたうつわたち
おのおののうたをかってにかなでるふきょうわおんのかぷりしお
ものがたりはすでにかみとあくまのてをはなれてひとりあるき
かれらがもしもこのちにいたならこういってなげくだろう
ほんとうにおそろしいのは
にんげんのよくぼうだった
Master of the court
すこしじょうほうをせいりしましょうあくまのちをひくいやしきおとこよ
きょうかしてあげるのでかたりなさいおまえがこのもりにきたときのことを
Gardener
われのみにやどるいまわしきのろいそれをとくためにひつようとなる
せんぞゆらいのけんをもとめてひとりでこのもりにやってきた
Servants
ころせくらえむりならとらえろもりにはいったふとどきものを
Master of the court
さばけさばけとにかくさばけかいていはんけつしけい
Gardener
とらえられかくごをきめたときにきまぐれしょうじょがてをさしのべた
Waiter
ちょうどざつようがかりがほしかったの
Gardener
そしてわれは 'にわし'になった
ときのまどうし、のろわれたにわしめざめぬうつわのだいようひん
おのおののやぼうむねにひめるふおんぶんしのいんびーだー
にんぎょうかんちょう、はかばのあるじ、はぐるま、まつもの、めいかいのぬし
すべてのおわりがおとずれたときわらっているのはだれなのか
るりらるりらるりるりら
ひびくいれぎゅーらのこどう
ゆうじょうとらうませいぎげんかく
きぼうはめつゆめよくあいし
すべてをとかしてまわりつづける
ぜんまいじかけのこもりうた
こどくなおとこがそのしのまぎわ
つくりあげたえいがかん
かれがのぞんでいたゆうとぴあは
かんせいするのだろうか
さあみとどけようじんせいというちゃばんを