せんらんひろがるいざよいのだいち
おぼろなつきがてらす
こうやにさいてるあかいはな
せんのあきをこえて
こんらんしずまぬいざよいのだいち
きらめくほしがてらす
こよいもひとりあかくおどる
いちやかぎりのぶとうかい
ごうかにまかれたそのなかで
どうしてつよくさいてるの
おちるなみだふりはらってそのはなにちかう
ひとりはしるだれのためちりゆくさだめのため
なにもおそれぬこころただゆれるだけ
いつかさきみだれたいいますはいちりんのはなでも
とどかないおもいならいっそきりすてて
こんとんうずまくいざよいのだいち
むすうのかげがおおう
やみよにさいてるあかいのはな
せんのよるをこえて
だれもかたらぬそのやみに
どうしてつよくかがやくの
おちるなみだもそのままにこのはなにちかう
ひとりおどるだれのためちりゆくあなたのため
さびしいそのこころにただふれるだけ
いつかさきみだれたいいますはいちりんのはなでも
かなわないおもいならすぐにきりすてて
ひとりおもうだれのためちりゆくわたしのため
さびしいこのこころにただぬれるだけ
いつかさきみだれたいいますはただなみだするだけ
ゆるされないおもいならふたりきりすてて
おどりくるうだれのためちりゆくふたりのため
いまもおもうあなたのためいちりんのはなのため