かぎられたふたりのじかん
またすぐあえるといえないまま
もうすこしこのままでいさせてよ
なみだがとまらないから
きょりをこえて
ふたりめぐりあったゆくあてもないのに
ふるえているからだをかんじあいながら
そうはじめからわかってた
あなたとはちがいだらけで
ふさわしいなんていえたもんじゃないねはは
ひとめをさけるようにふたりきり
こころをかよわせていたいそれだけ
はるのかぜがはこんだこのうたかたのこいものがたり
ならせめていまだけぜんぶわすれて
ただだきしめさせてよ
あなたのたいおんあたたかい
ときわすれねむくなるの
このままならきえてもいいと思えるほど
なにがただしい
れいせいとじょうねつのはざまでられない
くうきょうかんとみじめな
わたしをわらってほしい
ねてもさめてもあなたのことばかり
さいてちってこそのあいといわないで
はるのかぜがはこんだこのうたかたのこいものがたり
ならせめていまだけぜんぶわすれて
ただだきしめさせてよ
よろこびもかなしみもしりたいあなたのこえできかせて
ああ、もっとはやくであってたなら
なにかがかわってたのかな
おねがい
かぎられたふたりのじかん
またすぐあえるといえないまま
もうすこしこのままでいさせてよ
なみだがとまらないから
やきついたあなたのかお
えがおなだけせつなくなるばかり
ああ、ひとりよがりわたしのれくいえむ
このうたにふたりをのこして